セサール・フアレス(メキシコ)との激闘を終え、2016年4月23日、初防衛戦を母国フィリピンで控えているWBO世界スーパーバンタム級王者・ノニト・ドネア(フィリピン)は、同級ランキング4位のゾルト・ベダック(ハンガリー)と対戦することが大筋合意したことが明らかとなった。

 ノニト・ドネアのマネージャーを務めるキャメロン・ダンキン氏は、「我々はゾルト・ベダックと試合を契約する」ゾルト・ベダックは、ノニト・ドネアをプロモートするトップランクと試合の契約内容について同意。正式に契約を交わすと述べている。
 
 ドネアは、フィリピン最西端にあるパラワンにあるリゾート地エル・ニドで家族とバカンスを楽しんでおり、来週月曜日にマニラに戻り次戦に備えトレーニング・キャンプの準備をはじめるという。

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 ノニト・ドネアは、初防衛戦の相手として元IBF世界フェザー級王者・エフゲニー・グラドビッチ(ロシア)が採油力候補として挙がっていたが、グラドビッチはスーパーバンタム級へ落とすことが困難で有り、試合を辞退したと報じられている。

 グラドビッチは次戦、4月8日に行なわれるマニー・パッキャオ、ティモシー・ブラッドリーのアンダーカードで、オスカル・バルデス(メキシコ)と試合を行うことが決まっている。

 ゾルト・ベダックは、2004年アテネ五輪のハンガリー代表を経験をもち、同大会でアブネル・マレス(メキシコ)に勝利し、五輪後にプロ入りしている。負けは、ウィルフレッド・バスケスJr.の持つWBO世界スーパーバンタム級王座へ挑戦し、10回TKOを喫したのみ。

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(Via: boxingscene