ミゲール・コットのトレナーを務めるフレディ・ローチ氏は、147パウンド(ウェルター級リミット)で、ミゲール・コット(プエルトリコ)とフアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)との対戦に興味を示していたことが明らかとなった。フレディ・ローチ氏は、英国のボクシング・マガジンのインタビューで、ウェルター級でミゲール・コットとフアン・マヌエル・マルケスの対戦に興味が有ると語っていた。

 フレディ・ローチ氏は、インタビューで、ミゲール・コットはまだウェルター級リミットに戻すことができると考えていることを明かした。コットは、セルヒオ・マルチネスを破り、スーパーライト、ウェルター、スーパーウェルター、ミドルと4階級制覇達成。

 コットは、ダニエル・ギールとの防衛戦は157パウンド、計量時は153.6パウンドと154パウンド(スーパーウェルター級リミット)を下回るウェイトで計量をパスしている。直近のカネロ戦は155パウンドの契約ウェイトで試合を行っている。

Sponsor Link

 マルケスのトレーナーを務める、ナチョ・ベリスタイン氏は、「フアンが何というかわからないが、ミゲール・コットとの戦いは素晴らしい戦いになると思うし、フアンはスマートで戦略的。コットに勝利するチャンスがあると思っている。コットは良いスタイルを持っているけど

 カネロ戦では、彼は試合をよみ解くことについてスマートでは無かった。私は、コットがあと少しで、3−0の明確な勝利を得ることができると思ったけど、決定打が無かった。コットは、素晴らしいファイター、フアンも他にはない最高のファイターの1人だよ。私は、ずっとこの2人がもつスキルの試合が観たかったんだ。今となっては、フアンに全てが依存することになるけどね」と語っている。

 コット、マルケスは数年前であれば現実的であり、2人の対戦が浮上しても不思議では無かったがタイミングの関係か殆どメディアにも触れられることは無かった。しかし、コットのウェイトを考慮するとあまり現実的な話ではないように思える。ミゲール・コットは、ロック・ネイション・スポーツ(RNS)と3試合を契約。残り1試合を、2016年中頃に計画しているが、具体的な対戦候補などは挙がっていない。マルケスは、2016年に引退を示唆しており、引退試合を行うかは明言していない。

関連記事:
マルケス、2016年に引退試合をし現役引退か?!
ミゲール・コット復帰戦は2016年中頃を予定

(Via:boxingscene