英国・プロモーターのフランク・ウォーレンと契約を果たし、王者返り咲きを目指す元IBF世界スーパーフライ級王者・ゾラニ・テテ(南アフリカ)は、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)との対決に意欲的なことが分かった。

 ゾラニ・テテの次戦は、2016年2月13日英国、リバプールのエコー・アリーナで予定。ゾラニ・テテのマネージャーを務めるムラー・テンギンフェネ氏は、テテの次戦の対戦相手はまだ決まっていないと述べ、将来的な対戦候補として井上尚弥の名を挙げ、日本での試合開催も視野に入れていることを明かした。「テテの次戦の対戦相手はまだ決まっていないんだよ。ウォーレン氏と2,3日中に決定するよ」と話している。

 また、ムラー・テンギンフェネ氏は、「井上の復帰戦の相手として、パレナスはイージーだし怪我からの試運転の相手としては最適だと思ってるんだ。彼は、怪我の影響で長期離脱していたしね。彼は勢いがあるし、もし彼らがテテとの戦いを望んでいるならば、我々は準備はできている。

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 日本での開催は何も問題はないよ。テテは、日本、アルゼンチン、メキシコと海外でのキャリアも豊富だしね。」と日本での開催も問題ないと述べている。また、バトラーとの再戦について、バトラー陣営からオファーがあったがその後、何も進展が無いと述べている。

 井上尚弥の次戦は、オマール・ナルバエス(アルゼンチン)との再戦の話があるが現段階では未定。テテの次戦は、英国開催が決まっており次戦で井上尚弥との対決は無さそうだが、将来的にテテとの試合が決まれば面白そうだ。

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(Via: boxingscene)