2016年、ミドル級4団体統一を目指すWBA・WBC暫定・IBF世界ミドル級統一王者・ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)は次戦、WBO王者・ビリー・ジョー・ソーン・ダース(英)との統一戦に向けオファーしたことが分かった。ゴロフキンをプロモートするトム・ローフラー氏は、「2016年、ゲンナディの最優先課題はミドル級の4団体統一だ。ソーン・ダース陣営のフランク・ウォーレンに統一戦のオファーをした。」と述べている。

 ローフラー氏は、統一戦のオーファーをし、ソーン・ダース陣営が統一戦に興味を示すもまだ明確な回答を得ていないと述べている。ゴロフキンのマネジメントを務めるオレーグ・ハーマン氏は、「ソーン・ダース陣営の回答について少し混乱しているんだ。はじめ、ソーン・ダースは18ヶ月間は、ゴロフキンとの対戦から離れると言ったんだ。その後、彼は、プロモーターが承認さえすれば、戦う準備が出来ていると言ったんだよ。」と述べている

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 ハーマン氏は、ソーン・ダースをプロモートするフランク・ウォーレン氏が休暇から帰ってくるのを待ち正式な回答得たいと述べている。ゴロフキン陣営は、ソーン・ダースとの統一戦を、2016年4月に米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンでHBO(米・最大手ケーブルTV局)で配信することを希望しているという。

 ハーマン氏は、ゴロフキンの次戦の候補として、IBFミドル級1位のトリアーノ・ジョンソン(パナマ)と、いくつかの対戦候補者が挙がっていることを明かしている。開催地については、レミュー戦が完売となったマディソン・スクウェア・ガーデンがゴロフキン戦に興味を示している他。対戦相手次第で、米・テキサス州、カリフォルニア州イングルウッドにある「ザ・フォーラム」などが開催地の候補して挙がっている。

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(Via: boxingscene