怪我からの復帰戦で大舞台が用意されたが、体重超過により試合は中止。IBF王座を剥奪されたランディ・カバジェロ(米)は、米国現地時間2016年2月5日、カリフォルニア州インディオにあるファンタジー・スプリングス リゾート&カジノで、ノンタイトル・スーパーバンタム級10回戦で、ルーベン・ガルシア(メキシコ)を相手に復帰戦を行うことが決まった。

 カバジェロは、「11月21日に、初防衛戦ができなかったことについて途方に暮れていたけど、2016年は気持ちを入れ替えカムバックすることを決意したんだ。勿論、タイトルを失ったことは大きいし、それは望んでいた結果ではないよ。ただ、自分がトップファイターであることをファンに証明することが、今まで以上にモチベーションに繋がっている。」と語っている。

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 カバジェロをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)、オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、「カバジェロが2016年2月5日に復帰戦が決まったことを嬉しく思っているよ。彼にとって、2015年は辛い年となったけど、2016年新たなスタートを切り、ファンの皆に才能あるファイターだということを再認識させる機会になるだろうね」と語っている。

 カバジェロは、11月21日ネバタ州ラスベガスでコット対カネロのアンダーカードで、当時IBF世界バンタム級暫定王者・リー・ハスキンス(英)と王座統一戦を行う予定だったが、前日計量でバンタム級リミット5.5パウンド・オーバーの123.5パウンドで計量に失格。カバジェロは、2014年10月25日モナコ、スチュアート・ホール(英)と戦った以来約16ヶ月ぶりにリングに復帰する。

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(Via:boxingscene