亀海喜寛(帝拳)、アルフォンソ・ゴメス(メキシコ)に敗戦したが、北米のリングに上がるチャンスが再びやってきた。亀海を帝拳プロモーションズと共に、プロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)マッチメーカーのロバート・ディアス氏は、ヘスス・ソト・カラス(メキシコ)と亀海喜寛のマッチメイクを考えていることを明かした。

亀海喜寛、ヘスス・ソト・カラスの一戦はソーシャル・メディアを通じて海外ボクシング・ファンの間でも一時期話題に上がっていた。ロバート・ディアス氏は、「この試合は、亀海、ソト・カラス共に望んでいる試合であり、多くのファンが望んでいる試合だと思っている。

私は、ソーシャル・メディアを通じて多くのボクシング・ファンからこの試合を実現して欲しいという声を聞いたんだ。ソト・カラス、亀海の試合は、いくつか検討しているマッチメイクのトップにランクする試合なんだ。」と語っている。

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”激闘王”の愛称で知られる、ヘスス・ソト・カラスは、アンドレ・ベルト(米)に勝利。キース・サーマン(米)に敗戦してるが、序盤にはサーマンをダウン寸前まで追い込み好試合を披露。ソト・カラスは、ファイト・スタイルが功を奏しボクシング・ファンも多い。

亀海は、北米でのキャリアと、2014年6月21日米・カリフォルニア州カーソンズにあるスタブ・ハブセンターで行われたロバート・ゲレロ(米)戦が高く評価され、GBPとの契約を掴んだ。その後、復帰戦を制しアルフォンソ・ゴメスに敗戦。2015年10月4日、ノンタイトル・スーパーウェルター級でネルソン・グルペ(フィリピン)を相手に復帰戦に勝利している。

ソト・カラスは、Bサイドであるが、アルフォンソ・ゴメス、ガブリエル・ロサド、マルコス・マイダナ、アンドレ・ベルト、キース・サーマン、デボン・アレキサンダーと試合をしキャリアは豊富。

しかし、サーマン、アレキサンダーに連敗。亀海との試合が決まれば負けは許されない。一方、トップ戦線に絡みたい亀海。ソト・カラス戦はサバイバル・マッチとなるだろう。決まれば、打撃戦必至の試合となりそうだ。

(Via:boxingscene