2016年、WBA・WBO・IBF3団体統一世界ライトヘビー級王者・セルゲイ・コバレフ(ロシア)、WBC世界ライトヘビー級王者・アドニス・スティーブンソン(カナダ)とのライトヘビー級4団体統一戦は実現するのだろうか。勝者は、ライトヘビー級「最強の称号」を得ることになる。

 コバレフをプロモートするメイン・イベンツ キャシー・デュバ氏は、コバレフ、スティーブンソンの統一戦を2016年6月に、HBO(米・大手ボクシング中継局)のペイ・パー・ビュー(PPV)で配信することを計画している。デュバ氏は、開催地の候補に米・東海岸ニューヨーク、ラスベガスを上げた。

 キャシー・デュバ氏は、「開催日程については、スティーブンソンのプロモーターのイボン・ミシェル氏と、2016年6月11日実現を目標に交渉を進めているよ。開催地に関しては、ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンも良いし、ラスベガスで、来年完成予定の新しいMGMグランド・アリーナも良いね。

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 開催地に関しては何も決まってないけど、興行的にも成功するベストな開催地を選択する。6月11日の日程に関しては、私の希望でまだ交渉は継続している。

 イボン・ミシェルとは、一緒に素晴らしい仕事を達成できると思っている。ミシェルとはいくつかの会談を行い、コバレフ、スティーブンソンのプロモーション、広告に関して話し合ったんだ。この試合を実現させる為に、我々がするべきことは行動することなんだ。

 ミシェルは、何をしなければならないか分かっているし、プロモーションの方法も知っている。素晴らしいプロモーターだよ。私は、ミシェルのプロモーターとして、多くの能力をリスペクトしているよ。」と語っている。

 2016年、話題性・興行規模を考えるとカネロ対GGG、パッキャオのラストファイトと同じくビッグマッチの1つだ。カネロ、GGGの統一戦と比較すると、中継局の弊害も有り試合実現へのハードルは高いが、プロモーター、中継局の枠を超え実現すべき試合なのは確かだ。続報に期待したい。

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(Via: boxingscene