「間違った判定だ」2015年11月28日宮城にあるセビオ・アリーナ仙台で行われたWBC世界ライトフライ級タイトルマッチの王座防衛に失敗したペドロ・ゲバラ(メキシコ)はそう語った。ペドロ・ゲバラは、木村悠(帝拳)と対戦し12回、1−2(117-111、2者が113-115)の判定負けで3度目の防衛に失敗し王座から陥落した。
 
 ゲバラをプロモートするデ・レオン・プロモーションズ デ・レオン氏は、「木村との試合の契約条件に再試合条項が含まれている。再戦は既に合意済みなんだ。彼の2度目の防衛戦で再戦を行う。再戦はメキシコで行う必要がある。」と契約に再戦の条件があったことを明かしている。

 ゲバラは、「私は、スマートだったし、全てのラウンドをコントロールしていたと認識している。勿論、木村との再戦を望んでいるよ。プロモーターからも再戦について、問題無いという回答をもらっている。再戦が決まったらベルトを持ち帰るよ。

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 木村が、唯一私にできたことは、フックとホールディングとヘッド・パンチだったよ。
僕は、正当なボクシングをしハードな試合を終えることだったんだ。私は、8〜9ラウンド、ポイント・アウトしたと認識してる。この結果についてはフェアーではないと思っている。」と試合の判定結果を不服としている。

 デ・レオン氏は、「ゲバラが、明確に合計7ラウンド、ポイント・アウトしたと確信している。世界タイトルマッチでは、挑戦者はポイントを得るためにラウンド毎に明確に勝利しなければならない。彼は、ゲバラに勝利していないよ。」

 木村、ゲバラの判定結果については、米・ボクシングメディアでは「ゲバラ勝利」と報じているメディアもあり、試合結果についての意見は様々だ。再戦については、続報があり次第伝えようと思う。

(Via: The Ring