WBC(世界ボクシング評議会)は、米国現地時間2016年1月23日カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステープルズ・センターで行なわれる。ダニー・ガルシア(米)と、ロバート・ゲレロ(米)の試合を次期WBC世界ウェルター級王座を決めるトーナメントとして正式に承認した。WBCは、フロイド・メイウェザーJr.(米)が引退し空位となる王座の決定戦に関して、トーナメント戦を検討していることを明かしていた。

WBCは、トーナメントの詳細に関してまだ発表してないが、トーナメントへの参加者が決まり次第ガイドラインを発表すると述べている。また、WBCはウェルター級のトーナメントには、「Cesar Barrionuevo vs. Azael Cosio」の勝者がエントリーすることを承認している。

WBCは、フロイド・メイウェザーJr.をWBC世界ウェルター級、スーパーウェルター級の「名誉王者」として認定。現在ウェルター級、スーパーウェルター級の王座は、空位となっている。

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フロイド・メイウェザーJr.は、2015年9月12日にアンドレ・ベルト(米)と試合を行い、試合後の記者会見で現役引退を正式に表明している。メイウェザーJr.と一時代を築き上げてきたマニー・パッキャオ(フィリピン)は、2016年4月をラスト・ファイトとし、政治に専念するとし現役引退を正式に発表。ウェルター級ではメイウェザー、パッキャオに続く次期スター候補の覇権争いが過熱している。

トーナメント戦が実現すれば、選手の怪我、日程調整から長期間かかることが予想されるが、話題性は大きい。ウェルター級は、アル・ヘイモン氏が傘下に収める選手が多いことから、ヘイモン氏の今後の構想も多いに関わってきそうだ。先ずは、WBCからの参加者の発表をまとう。

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(Via: boxingscene