米国現地時間2015年11月21日、ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ リゾート&カジノでWBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(帝拳)へ、挑戦する同級ランキング1位の指名挑戦者・フランシスコ・バルガス(メキシコ)がWBC世界スーパーフェザー級王座奪取を宣言した。バルガスは、三浦戦へ集中していると述べ、三浦戦後のファイト・プランについては明言を避けた。

無敗のトップコンテンダー・フランシスコ・バルガスは、三浦隆司のキャリアについての懸念は無いと断言し勝利を宣言。「彼は素晴らしいサウスポーだよ。彼のキャリアについては心配は無いよ。チームで対サウスポーの対策もしてきたし戦略もあるんだ。

三浦との試合に向け、今モチベーションは最高潮だよ。トレーニング・キャンプではハードなトレーニングもしてきた。彼が”メキシカン・キラー”だということも全く心配してないよ。むしろそれは、私のモチベーションになるんだ。

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彼は多くのメキシカンと対戦しているが、私のようなボクサーと戦った経験も無いしね。彼はタフで素晴らしいチャンピオンということは知っている。ただ、我々には彼に勝利できるプランがあるんだ」と三浦への勝利を宣言した。

また、三浦戦後の将来のプランについて、「三浦戦後のプランについては何も考えてないよ。今、三浦との試合に集中している。ボクシングファンに素晴らしい試合を魅せることができるだろう。今後については、三浦戦後に話すことができる」と語った。

三浦、バルガスの試合まであと数日。試合は、HBO(米・ボクシング中継局)がペイ・パー・ビュー(PPV)で配信する。三浦は、「米国のボクシング・ファンに、チャンピオンであることを示す」と宣言。コット、カネロの大舞台で、無敗のトップコンテンダー、バルガスを相手に印象的な勝利が出来れば、今後、北米でのビッグ・マッチの機会は巡ってくるだろう。バルガス戦の勝利に期待したい。

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(Via:boxingscene