プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)は、米国現地時間2015年12月18日、ネバタ州ラスベガスにあるパームス・カジノ・リゾートで、IBF世界ライト級ランキング1位のデニス・シャフィコフ(ロシア)と、同級ランキング3位のランセス・バルテレミー(キューバ)の間でIBF世界ライト級王座決定戦を行うことを発表した。

同興行のアンダーカードで、WBA世界クルーザー級暫定王者・ベイプト・シュメノフ(カザフスタン)が、WBA同級ランキング11位のクジストフ・プロダルチク(ポーランド)を相手に初防衛戦を行うことが決まっている。アル・ヘイモンが陣頭指揮をとるPBCで行われ、SpikeTVで午後9時(ET・PT時間)から中継される。

バルテレミーは、「12月18日、IBF世界スーパーフェザー級のベルトに加え、新たにライト級のベルトを私のキャリアの中に加えるよ。ただ、シャフィコフは楽な相手ではない。シャフィコフは非常にタフだし、ライト級の中でも危険な相手だよ。シャフィコフとの試合に向け真剣にトレーニングしているよ。

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ボクシング・ファンは戦いが好きなんだ。それを私は実現することができるし。試合を通じて世界のボクシング界に私がベストだということを証明するよ。」と2階級制覇実現へ向け意欲を示している。

対して、前王者・ミッキー・ベイ(米)が王座を返上したことにより、タイトルマッチが消滅したデニス・シャフィコフは、「世界チャンピオンになるためライフ・ワークを通じて準備している。この試合は私にとって2度目の世界タイトルマッチとなる。この試合が実現できたことを感謝しているし、バルテレミーは選手として尊敬しているよ。でも、12月18日試合に勝利するのは私だ」と語っている。

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(Via: boxingscene