先日、WBO(世界ボクシング機構)からスーパーバンタム級王座を剥奪。WBAから「休養王者」と認定されたギレルモ・リゴンドー(キューバ)の次戦が、共同プロモーターであるカリブ・プロモーションから発表された。次戦は、2015年12月4日、カナダの首都オタワで、マリオ・ブリオネス(メキシコ)を相手に試合を行うことが決定した。

この試合は、空位となっているWBCラテン・スーパーバンタム級王座が掛けられる。カリブ・プロモーション ボリス・アレンシビア氏は、「我々は、ようやく厳しい難局を乗り越えることが出来た。リゴが失ったものの回復に務める。先ずは、マリオ・ブリオネスに勝利し、WBCラテン・タイトルを獲得することが我々の出発点となる。」と語っている。

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WBC(世界ボクシング評議会)は、ギレルモ・リゴンドーと、WBC世界スーパーバンタム級2位のレイ・バルガス(メキシコ)との間で指名挑戦者決定戦を行うよう指令。IBF、WBOの上位にランキングしているバルガスが挑戦者決定戦を受け入れるかは不透明感が強い。

WBCは2試合連続の指名戦を指令

WBCは、スーパーバンタム級王者・フリオ・セハ(メキシコ)に対し、2試合連続の指名戦を指令。リゴンドー、レイ・バルガスの勝者の他、同級ランキング1位のチャオ・シャオジュン(中国)と、4位のアレクシス・カボレ(ブルキナファソ)で挑戦者決定戦を行うように通達している。

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(Via: boxingscene