WBC世界フライ級王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は2016年後半、実現に待望視されるファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との再戦へ向け、2016年はじめにIBF世界フライ級王者・アムナット・ルエンロエン(タイ)との統一戦に標準を合わせていることが分かった。

ローマン・ゴンサレスは、故郷ニカラグア自宅での、ローカル・メディアのインタビューで、次戦を2016年2月16日に計画。IBF世界フライ級王者・アムナット・ルエンロエン(タイ)との統一戦を計画していることを明かした。ゴンサレスは合意まえにいくつか確認することが残っているが、2016年1試合目は、エストラーダではなくアムナット・ルエンロエンになるだろうと話している。

IBF(国際ボクシング連盟)は、王者・アムナット・ルエンロエンへの挑戦者決定戦に、カシメロ、アローヨ戦の勝者を認定している。既にIBFは、アムナット・ルエンロエンが次戦、ローマン・ゴンサレスと試合をすることを承認。ゴンサレスは、2016年ビッグマッチ実現へ向け、統一戦に挑む。

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ゴンサレスは、ファン・フランシスコ・エストラーダとの再戦の報酬について1億円を要求。自身はパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最高位で有り、エストラーダとの試合は、50万ドル以上の価値があるとし軽量級としては破格の高額報酬(1Million,1.5Million)を要求している。

ゴンサレス、アムナットの試合の開催地に関しては未定。米国だけでなく日本開催も視野に入っているという。ゴンサレスは、HBOと契約し2試合を北米で消化。アムナットは、米国での試合経験は無いことから日本での開催も十分考えられるだろう。

ゴンサレスはアムナットを制すれば、WBC・IBFの統一王者となる。WBO(国際ボクシング機構)もエストラーダに対し、「ゴンサレスと戦う必要がある」とゴンサレスとの試合について言及。最強王者は2016年もハードなマッチメイクが続きそうだ。

(Via: boxingscene