WBA世界フェザー級レギュラー王者・ヘスス・クエジャール(アルゼンチン)は次戦、米国現地時間2015年12月5日、ニューヨーク・ブルックリンにあるバークレイズ・センターで、ジョナサン・オケンドー(プエルトリコ)を相手に5度目の防衛戦を行うことが決定。試合は、米・ボクシング中継局Showtimeにて中継される。

同興行のメインは、WBA世界ミドル級レギュラー王者・ダニエル・ジェイコブス(米)が、ピーター・クイリン(米)を相手に3度めの防衛戦が行なわれる。

ヘスス・クエジャールはインタビューで「今年の終わりにジョナサン・オケンドのようなソリッド・ファイターを相手に防衛戦を行えること嬉しく思っているよ。彼は、ジョニー・ゴンサレスとの大きな戦いに勝利している。彼は、常に前にでてくる危険な相手だよ。

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オケンドーとの戦いは”War”だ。ジョナサン・オケンドーとの試合は、米・ブルックリンで行われShowtimeの素晴らしいカードで行なわれる。俺は、ボクシング・ファンが願う試合をしければならない。この大きな戦いに勝利し、レオ・サンタ・クルスとの試合を獲得するよ」とオケンドーとの試合に勝利し、サンタ・クルスとの対戦を希望した。

ジョナサン・オケンドーは、「世界タイトルマッチの機会を得て嬉しく思っているよ。これが俺の最初の世界タイトルマッチ挑戦になる。初の世界挑戦を多くのプエルトリカンが居住するニューヨークで行えることは嬉しい。ジョニー・ゴンサレスに勝利した後、数日休んでこの戦いの為にトレーニングを開始している。クエジャールがロペスを葬ったことは知っているよ。親友であるロペスに変わってクエジャールに勝利するよ」と試合前に語っている。

WBA(世界ボクシング協会)は、WBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタ・クルスと、レギュラー王者ヘスス・クエジャールとの統一戦を18ヶ月以内に行うよう両陣営に通達。レオ・サンタ・クルスのマネジメントを務めるアル・ヘイモン氏は、WBAからの通達に対して明確な回答をしていない。2017年まで期間が空くことから統一戦は流動的となるが、サンタ・クルスを中心に、ヘスス・クエジャール、WBC王者ゲーリー・ラッセルJr.が中心となってきそうだ。

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(Via: boxingscene