IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)は、エドナー・チェリー(米)との再戦に前向きであることが分かった。ペドラサは、チェリーとの試合後に「チェリー、彼が勝利したと思っているのであれば、それは問題ではないだろう。私はチェリーとの試合に勝利したが厳しい試合だった」判定では勝利したが、厳しい試合であったことを認め再戦の意向があることを語った。

ペドラサは次戦、IBF世界スーパーフェザー級1位のスティーブン・スミス(英)と義務的防衛戦がIBF(国際ボクシング連盟)から指令されている。ペドラサは、チェリー戦後に、減量苦であることを明かし、スティーブン・スミス戦との義務的防衛戦後に、適正階級の見極めをし、ライト級への転向を視野に入れ階級変更を示唆している。

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ホセ・ペドラサは、「エドナー・チェリーとの対戦を受け入れることが出来る。しかし、次戦はスティーブン・スミスとの指名戦が義務付けられている。彼らは再戦を望むのであれば待つ必要があるよ。スティーブン・スミスとの試合は、2016年1月を予定している。ライト級に階級を上げるか否かについては、スティーブン・スミスとの試合後、コンディションによって決める予定だよ」と語っている。

また、ペドラサは、スティーブン・スミスとの試合を故郷プエルトリコで行いたい意向を示している。ペドラサは、111-117、111-117、116-112、2−1の判定でチェリーに勝利し初防衛戦に成功。ディフェンス、技術に長けているペドラサが試合を有利に進めるが、後半以降はチェリーが有効打を当てポイント・アウトしたように見える。

ペドラサは、技術力が高いがチェリーとの試合をとおして、決定打(パワーパンチ)に欠けることが露呈した試合と言える。ライト級への転向を示しているが、パワーパンチの無さは今後の課題となり、ライト級への階級変更の意向を示しているが、陣営として今後の不安材料となるだろう。

(Via: boxingscene