WBO世界スーパーバンタム級ランキング2位のノニト・ドネア(フィリピン)が次戦、2015年12月11日、WBO世界スーパーバンタム級1位のセサール・フアレス(メキシコ)との試合に向け交渉中であることが明らかとなった。ノニト・ドネアをマネジメントするキャメロン・ダンキン氏は、この試合はWBOインターナショナル・タイトルマッチとなる予定だが、WBO世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦となる可能性も示唆している。

「ドネアは、セサール・フアレスとWBO地域タイトルを争うことになりそうだ。今、我々は、この試合がWBO世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦となるように交渉している。」とキャメロン・ダンキン氏は述べている。

試合は、HBO(米・ボクシング中継局)で計画されていたが、「truTV」での中継となる見通しで、同興行に元WBA世界フェザー級スーパー王者・ニコラス・ウォータースの出場が内定している。

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ドネア、クイッグは交渉が決裂

ノニト・ドネアは次戦、WBA世界スーパーバンタム級レギュラー王者・スコット・クイッグ(英)との交渉が決裂していた。

ドネア、クイッグ両陣営で試合の実現へ向け交渉が進められてきたが、クイッグ陣営は次戦、英国でIBF世界スーパーバンタム級王者カール・フランプトン(英)とのビッグマッチを強く望み、2016年1月か2月開催を目標に交渉が進められている。

リゴンドーのWBO王座は近く剥奪か!

WBO(世界ボクシング機構)は、WBO世界スーパーバンタム級王者ギレルモ・リゴンドーへ、防衛戦を行わない理由を説明するよう通達。WBOは、「9ヶ月以内に防衛戦を行わない場合に王座を剥奪する」例外が認められなければ、WBOは規定どおり王座剥奪する意向を示している。

リゴンドーは、2015年11月に防衛戦を行う計画が噂されるが、詳細に関しては不明。WBOが例外承認しなければ、ドネア、フアレスの挑戦者決定戦が実質のWBO世界スーパーバンタム級王座決定戦となりそうだ。

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(Via: boxingscene