WBO・WBA世界スーパーバンタム級スーパー王者ギレルモ・リゴンドーを共同プロモートするカリブ・プロモーションは、2015年11月に試合をすることで最終調整をしていることを明かした。カリブ・プロモーションのCEOを務めるボリス・アレンシビア氏は、「陣営は、WBOから通知された王座剥奪の件で混乱しているよ。今週、11月開催を目標にリゴンドーの試合について最終調整を行っている。我々はすぐに公式発表できることを望んでいる」と述べている。

ボリス・アレンシビア氏は、WBO(世界ボクシング機構)から通知された件に関し「WBOは我々に対し指名防衛戦を行うように指令しなかった。WBOからの通知に困惑している」ボリス・アレンシビア氏は、WBOからの通知に対して正式に回答すると述べている。

また、「リゴンドーは誰からの挑戦も受けるが、彼と誰も試合をしたくないんだよ。我々はノニト・ドネアと再戦の準備もできているが、彼らから何の返答もなかったんだ。リゴは途方にくれてる。フェアではない」と語っている。

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WBOは、ギレルモ・リゴンドーへ、王座防衛戦を行なわない理由を説明するよう文書で通達。WBOは、「9ヶ月以内に防衛戦を行わない場合に王座を剥奪する」例外が認められなければ、WBOは規定どおり王座剥奪する意向を示している。

リゴンドーとマネジメント契約をしていたゲーリー・ハイド氏との契約が切れたが、新たなプロモーター、マネージャーを決まっていない。共同プロモーターであるカリブ・プロモーションでは興行出来ない問題もあるが、プロモーターとしての実態の謎も多く、真相は定かでは無いがリゴンドーの亡命に加担した組織で、リゴンドーの報酬をピンハネしているという噂もある。

リゴンドーは才能溢れる選手、トップファイターに違いないが、リンゴドーは取り巻く環境に恵まれていないのは事実なのかもしれない。

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(Via: boxingscene)