英国マッチルーム・プロモーションズ エディ・ハーン氏は、英国で待望視され現在交渉が進行中の、WBA世界スーパーバンタム級レギュラー王者、同級IBF世界王者・カール・フランプトンとの統一戦が今後、2週間以内に合意出来るだろうとSky Sportsに語っている。

エディ・ハーン氏は、およそ2万人を収容でき大きな収益を見込めるマンチェスター・アリーナでの開催を望むが、フランプトン陣営への説得が難しく同意が難しいと述べている。

また、開催地に関しては、シェフィールド、グラスゴーも検討されている。しかし、マンチェスター・アリーナと比較すると収容人数が低く、収益観点でマンチェスター・アリーナは無視出来ない状態となっている。開催地に関しては、互いの主張もあることから妥協点となりそうだ。

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「私は2人の試合が今後、2週間以内に合意されると思っている。交渉の焦点は開催地。我々は、多くの時間を費やしている。問題の1つは、開催地。我々は、2016年1月か2月に開催を望んでいるが、O2アリーナ、マンチェスター・アリーナでは、大きなイベントがある。O2アリーナは利用できないんだ。

我々は交渉の中で歩み寄り、多くの提案を受け入れ、多くのことを妥協した。2〜3週間の間で合意できると思う」とコメントしている。

また、IBF(国際ボクシング連盟)は、カール・フランプトンへ、IBF世界スーパーバンタム級1位の和氣慎吾(古口)との指名防衛戦を指令。もし、クイッグ、フランプトン戦が実現しても統一戦にはならず、WBA、IBFのどちからの王座がかけられることになりそうだ。IBFは、WBAとの統一戦は”スーパー王者”との試合を王座統一戦と認定し、レギュラー王者との統一戦は認めない方針を示している。

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(Via:boxingscene