米国現地時間、2015年10月3日オハイオ州シンシナシティにある、U.Sバンク・アリーナで、WBA世界スーパーライト級レギュラー王座決定戦が、同級2位のエイドリアン・ブローナー(米)、同級5位のカビブ・アーラフベルディエフ(ロシア)の間で争われる。ブローナーは、138.5パウンド、アーラフベルディエフは、139パウンドで両者共に計量をクリア。試合は、Showtime(米・ボクシング中継局)が中継する

ブローナーは、日本円で約1億2000万円($1,000,000)、アーラフベルディエフは、日本円で約600万円($50,000)の報酬が約束されている。同興行のセミ・ファイナルに出場するIBF世界スーパーフェザー級王者・ホセ・ペドラサは、日本円で約2220万円($185,000)、エドナー・チェリーは、日本円で約900万円($75,000)の報酬を受取る。

ブローナーは、Showtime マーク・クリーゲル氏にインタビュー受けた際に、不快感をあらわにし、その後のインタビューを一切拒否。プレス・カンファレンスでも多くを語らなかった。

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マーク・クリーゲル氏は、「4階級の世界王座を獲得することが、あなたが達成しようとするゴールなのか」クリーゲル氏は、彼の本当に達成したいことは、メイウェザーJr.が引退し、その後を引き継ぐことだと思っていたと述べている。ブローナーは、「リングで全てを証明しなければならない。4階級制覇を達成する」と述べている。

ベテランのエドナー・チェリーとの初防衛戦を控えるIBF王者・ホセ・ペドラサは、「誰もが、チェリーがKOするだろうと言っているが、それは起こらないよ。彼は、経験豊富なファイターだが、俺も同じように長く経験しているし。彼のキャリアに関しては何も心配してないよ。ただ、この試合はキャリアの中で難しい試合になるかもしれない。俺は、この日の為にハードな練習をしてきたし、12ラウンド戦う準備ができている。この戦いは、”若さ”が重要なポイントになると思っている。この戦いに勝つよ」とコメントしている。

対するエドナー・チェリーは、「私には、ティモシー・ブラッドリーは大きすぎた。試合には負けたけどブラッドリー戦で多くのことを学んだよ。私は、140パウンドで命をかけて戦ってきたが、自分にとってこの階級は大きすぎたんだ。私は、15年間この日の為に備えてきた。土曜日にそれがようやく叶いそうだ」と語っている。

同日のほぼ同時刻に、カリフォルニア州カーソンズにあるスタブハブ・センターで、GBP興行にてルーカス・マィテセ、ビクトル・ポストル戦がHBO(米・ボクシング中継局)で中継され、久しぶりにShowtimeとの視聴率バトルが繰り広げられる。

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(Via: ESPN Boxing