WBO・WBA世界スーパーバンタム級スーパー王者・ギレルモ・リゴンドー(キューバ)が公式にフリー・エージェント宣言した。リゴンドーを共同プロモートするカリブ・プロモーションズ ボリス・アレンチビア氏は、2015年9月15日、リゴンドーのマネジメントを務めるゲーリー・ハイド氏との契約期限が切れたことを確認。正式にフリー・エージェントになったことを明かした。

ボリス・アレンチビア氏は、「2大会オリンピック制覇のギレルモ・リゴンドーは、大きな契約を果たしリングへ戻る。我々とリゴンドー、ゲーリー・ハイド氏との間には緊張した関係にあったんだ。これから、リゴンドーの新たな歴史がはじまる」とゲーリー・ハイド氏との契約問題が解消し、新たな試みを計画中であることを語っている。

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ギレルモ・リゴンドーは、2015年12月31日、大阪で天笠尚と対戦し勝利して以来リングから遠ざかっている。関係者によれば、リングから遠ざかっていた1つの理由に、ゲーリー・ハイド氏との関係性をあげている。

リゴンドーは、ゲーリー・ハイド氏との契約が正式に切れと述べ、今後、複数のマネージャーと契約について交渉するとし、フランク・エスピノーサ氏、キャメロン・ダンキン氏、アル・ヘイモン氏の名を上げている。しかし、現状リゴンドーへのオファーがあるという話ではなく、リゴンドー陣営が交渉するようだ。年内にも世界戦を目論むリゴンドーだが、自身の所属するプロモーションだけでは試合が難しいことから、新たなマネージャーとの契約が急がれる。

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(Via:boxingscene