WBC世界ミドル級5位にランキングする村田諒太(帝拳)が次戦、全米デビューすることが決定。村田諒太は、2012年ロンドン五輪ゴールド・メダリストのワシル・ロマチェンコと共演を果たす。公式アナウンスされてないが試合は、米国現地時間、2015年11月7日、ネバタ州ラスベガスにあるトーマス&マックセンターで行う見通しであることが明らかとなっている。

村田諒太を帝拳と共同プロモートするトップランク(米・大手ボクシングプロモーター)ボブ・アラム氏は、9月16日、カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた、11月7日に行なわれる「ティモシー・ブラッドリー、ブランドン・リオス」の記者会見で、同興行で村田諒太の出場を確認。試合は、HBO(米・大手ボクシング中継局)が、午後10時(ET/PT時間)より中継する。

村田諒太の試合は、同興行のメインカード、WBO世界ウェルター級王者・ティモシー・ブラッドリー(米)、ブランドン・リオス(米)のアンダーカードとして組み込まれる。

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同興行では、2008年(北京)、2012年(ロンドン)五輪ゴールド・メダリスト、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の出場が確定。対戦相手は、公式アナウンスされてないが、WBO世界フェザー級ランキング8位のロムロ・コアシチャ(メキシコ)が有力候補として上がっている。

村田諒太は、2015年9月11日、ネバタ州ラスベガスにあるコスモポリタンでトップランクの「truTV」に出場予定だったが、肩の怪我により試合が延期されていた。村田が所属する帝拳プロモーションズ 本田会長は、「強豪がひしめくミドル級で世界挑戦するには、世界ランキングだけでなく、自身のプロモーションを含め、試合をクリアしていかなければならない」と語っている。

村田諒太は北米で世界挑戦を目指すのであれば、あと数試合以上は必要。世界ランキング・インしても、HBOが興味を示されなければ試合は難しいだろう。11月7日の全米デビュー戦は、結果と試合内容が求めらる。今後は、米国での知名度を上げ、実力を示すことが重要となってくるはずだ。

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(Via:boxingscene)