トップランク(米・大手ボクシングプロモーター)は、WBO世界フェザー級王者・ワシル・ロマチェンコの3度目の防衛戦を、米国現地時間2015年11月7日、ネバタ州ラスベガスにあるトーマス・マック&センターで行うことを正式に発表。対戦相手は近日中にアナウンスされる。

ロマチェンコの対戦相手は、WBO世界フェザー級ランキング8位のロムロ・コアシチャ(メキシコ)が最有力候補として上がっている。同興行のメインイベントは、WBOの世界タイトルマッチとなるかは不明だが、WBO世界ウェルター級王者ティモシー・ブラッドリー(米)が、ブランドン・リオス(米)を相手に初防衛戦を行う。

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ティモシー・ブラッドリー、ブランドン・リオスの記者会見は、現地時間、2015年9月16日、カリフォリニア州ロサンゼルで行われた。「11月7日、ブランドン・リオスを相手にリングに戻れることに興奮しているよ。リオスは非常に危険な相手だ。トーマス&マック・センターで素晴らしい試合をすることを約束するよ」とブラッドリーは試合前に語っている。

トップランク カール・モレッティ氏によれば、ワシル・ロマチェンコと、WBO・WBA世界フェザー級スーパー王者・ギレルモ・リゴンドーの試合を検討したが、マーケットの需要を考えると現実的では無かったと述べている。

ロマチェンコ、リゴンドーは、共にオリンピック2連覇同士だが、リゴンドーはキャリア中盤でトップランクとの契約が切れた以降、再契約は無し。北米での試合が難しくなっている。9月15日、ゲーリー・ハイド氏との契約が切れ次第、2015年内の復帰を目指すというが、果たしてどうなるのか。

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(Via: boxingscene