米国現地時間、2015年9月26日、アラバマ州バーミングハムで計画されてたWBC世界ライト級休養王者・オマール・フィゲロア(米)と、元世界ライト級王者アントニオ・デマルコ(メキシコ)の試合が、オマール・フィゲロアが肘を負傷した為、急遽キャンセルとなった。

興行は、アル・ヘイモン氏が陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)で開催される予定であった。メインカードは、WBC世界ヘビー級王者・デオンティ・ワイルーダが、ヨハン・ドゥオパ(仏)を相手に2度目の防衛戦を行うことが決まっている。

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フィゲロア、デマルコの代替カードとして、2012年ロンドン五輪の米国代表の無敗のヘビー級プロスペクトの1人ドミニカ・プレアジール(米)、フレッド・カシ(カメルーン)のヘビー級10回戦が決定。無敗のプレアジールは、2015年7月にクリス・アレオラと対戦し、引き分けにおわったカシと対戦することになった。

アントニオ・デマルコは、ランセス・バルテレミーに敗戦後に引退を表明していたが、引退を撤回している。そして、いまだ、WBC世界ライト級”休養王者”に認定されているオマール・フィゲロア。怪我から復帰し、スーパーライト級で試合をしていることから、WBCは休養王者を解除すべきだろう。

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(Via: boxingscene