日本で”ジョニゴン”の愛称で知られる、ジョニー・ゴンサレスはWBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司とのタイトルマッチへ意欲を示していることが明らかとなった。ゴンサレスは、米国現地時間2015年9月12日、ネバタ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナでフロイド・メイウェザー、アンドレ・ベルトのPPVアンダーカード枠で、ジョナサン・オケンドと試合をする。

ゴンサレスは、橋本和樹とのスーパーフェザー級テストマッチに勝利。スーパーフェザー級でジョナサン・オケンドと対戦。その後、年内にもWBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司との対戦を望んでいるという。ゴンサレスは、オケンド戦へ向け「ボクシングの歴史上、メキシコ、プエルトリコとの間に歴史的に大きな試合があったことは知っているよ。メキシコ、プエルトリコのボクサーはエキサイティングだよ」

「オケンドは、素晴らしいファイターだ。常に前にでてくる攻撃的なファイターだよ。ShowtimeのPPVのオープニングカードとして行なわれる戦いは、ボクシング・ファンが満足するエキサイティングな試合になる。俺はトップファイターに入り、世界戦を望んでいる。フロイドの大きなイベントで試合ができることは自分をPRできる絶好の機会だよ。この試合で実力者であることを証明する」と語っている。

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三浦隆司への挑戦は、ジョニー・ゴンサレスの他にIBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラサも統一戦に名乗りを上げている。三浦隆司は次戦、WBCランキング1位のフランシスコ・バルガスと2015年11月21日に行なわれるコット、カネロのアンダーカードで対戦が濃厚。海外メディアは、合意間近と報じているが未だ正式発表は無い。

ジョニー・ゴンサレスは、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)と訴訟問題を抱えていることから、三浦との対戦が実現するとなれば日本開催か、アル・ヘイモンが陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)となりそうだ。バルガス戦が決裂した場合は、ジョニゴンがオケンドに勝利すれば、対戦候補には上がるだろう。

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(Via: boxingscene