WBAスーパー/WBO世界スーパーバンタム級王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)は、2014年12月31日に試合をして以来リングから遠ざかっている。リゴンドーのプロモーターである、カリブ・プロモーションズ アレンチビア・ボリス氏は、「2015年9月15日にリゴンドーのマネージャーを務めるゲーリー・ハイド氏との契約は切れる。9月15日は、新しい日のはじまりとなる」と述べている。

ボリス氏は、リゴンドーの復帰戦を2015年11月開催を目標に定め、対戦相手、TV局との交渉にはいることを明かしている。また、ボリス氏は、「我々カリブ・プロモーションズと、ハイド氏の間で考え方に相違があったことは、秘密ではないし隠すことではないよ。我々とハイド氏がビジネスをする上で制限があったんだ。しかし、ハイド氏との契約も切れる。新しい道が開けるよ」と語っている。

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ハイド氏は、契約は2016年1月まで有効だと主張している。ボリス氏は、契約について「その話は真実ではないよ。彼は何時だってそう言うんだ。ロック・ネイション・スポーツ(RNS)との契約の話もだ。RNSとの契約はナンセンスだよ。彼は、何時もリゴンドーの代わりに話をしているんだ。」と述べている。

米国での試合が難しいことに加え、自身を取り巻く環境にも恵まれないリゴンドー。一部、海外ボクシング・メディア、アル・ヘイモン氏傘下の選手より、リゴンドーは契約問題が解消されるのを待ちその後、アル・ヘイモン氏と契約するという話も聞く。34歳を迎えたリゴンドー、ハイド氏との契約問題が解消後、次戦がすんなり決まるかは不透明感が強い。

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(Via: boxingscene