2015年以降試合をしていない元3階級制覇王者ユリキス・ガンボア(キューバ)が、アル・ヘイモン氏が陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)のリングで復帰戦を行う可能性がでてきた。ガンボアは、所属するSMSプロモーションズが破産したことにより契約を解除し新たなプロモーターとの契約を果たし、リングに復帰する計画中だ。

「私は、メイウェザー・プロモーションズの興行で試合をすることを、50セントから許可を得たことに感謝している。今年は、100%試合をすることになるだろう」とガンボアは語っている。ガンボアは、現在、米・ネバタ州ラスベガスでイスマエル・サラス氏とトレーニング中。2015年9月12日に行なわれる、フロイド・メイウェザーJr.、アンドレ・ベルトのPPVアンダーカードで復帰戦を行うことが検討されたが、時間の都合上見送られた。

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33歳を迎えるガンボアは、2014年11月メキシコ、カンクンでホエル・モンテス・デ・オカと対戦した以降は試合をしていない。所属するSMSプロモーションズの破綻と所属するプロモーションとのトラブルを抱えていた。

メイウェザー・プロモーションズは、アル・ヘイモン氏が陣頭指揮を執るPBCで興行を開催している実績があることから、メイウェザー・プロモーション傘下で試合を行うことが決まっているならば、ガンボアが復帰戦を行うことは十分考えられそうだ。しかし、今後、主戦場はPBCとするのであれば、ガンボアが希望したワシル・ロマチェンコとの試合の実現は難しくなるだろう。

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(Via: boxingscene