WBO・WBA世界スーパーバンタム級スーパー王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)が次戦、2015年11月に計画していることが明らかとなった。現、スーパーバンタム級最強と言われている王者だが、2014年12月大阪にあるボディメーカー・コロシアムで天笠尚と防衛戦を行い11回TKO勝利を収めた以来試合をしていない。

ギレルモ・リゴンドーは、マネージャーを務めるゲイリー・ハイド氏とリゴンドをプロモートするカリブ・プロモーションとの関係が良くなく揉めていると言う。ゲイリー・ハイド氏は、2016年1月にリゴンドーとのマネジメント契約が切れると言うが、リゴンドーの弁護士は契約は2015年9月まで有効だとしている。ギレルモ・リゴンドーは、ゲイリー・ハイド氏の主張を否定。

リゴンドーは、「ゲイリー・ハイド氏の主張は真実でないよ。彼は、私の試合をマッチメイクすることができなかった。彼との契約は、あと数週間で切れる。私にとってこの数ヶ月は本当に辛い時期だったんだ。私は「忍耐力」の本当の意味を学んだよ」と共同プロモーターであるカリブ・プロモーション、マネジメントであるゲイリー・ハイド氏との関係性が良好でないことを明らかにしている。

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リゴンドーは、2015年9月15日以降にはフリーに転身、リゴンドーは「基本的に皆私と試合をしたくないんだよ。ボクシング・ファンが噂する試合もあるけど、実際には私と対戦する交渉は進められてないんだよ。今後、対戦計画を練るよ」と語っている。

オリンピック2連覇を果たしたギレルモ・リゴンドーは、34歳。年齢から考えれば、残り試合は、数試合と限られてくる。2014年、米・大手ボクシング・プロモーター トップランクとの契約が切れ再契約は無し。理由は、HBO(米・大手ボクシング中継局)がリゴンドーとの試合に興味を示さないことが理由だという。

米国での試合が難しいことに加え、自身を取り巻く環境にも恵まれないリゴンドー。フリーに転身かし次戦が決まるかは不透明性が強い。アル・ヘイモン氏との契約の噂も耳にするが、2015年11月に次戦を計画していると言うが具体的な話は何もでてきていない。

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(Via: boxingscene)