WBA世界スーパーミドル級スーパー王者アンドレ・ウォードが次戦、2015年11月に選択防衛をすることをWBA(世界ボクシング強化)へ要請。WBAは、ウォード陣営の要請を承認した。現在、ウォードの次戦は、2015年11月21日、米ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ、イベント・センターで行なわれるミゲール・コット(プエルトリコ)、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)のPPVアンダーカードへ出場することが検討されている。

ウォードは、2015年6月20日、地元オークランドにあるオラクル・アリーナで、172パウンド契約ウェイト、ノン・タイトル戦でポール・スミスを相手に1年7ヶ月ぶりとなる復帰戦を行い。9回TKO勝利を収めている。この試合は、WBAはポール・スミス戦をクリアした後は、カール・フロッチとの指名戦を条件にノン・タイトル戦を承認。その後、カール・フロッチは引退している

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また、WBAは、2015年9月26日に行なわれる、WBA世界スーパーミドル級レギュラー王者ヒョードル・チュディノフ(ロシア)、フランク・ブギリオニ(英)の勝者を9ヶ月以内に、フェリックス・シュトルムと試合をすることを義務付けている。

ウォードをプロモートするロック・ネイション・スポーツ CEO マイケル・ヨーマーク氏は、ウォードの次戦の日程を今週にも決める必要があると述べていることから、近日中に何かしらのアナウンスがあると思われる。コット、カネロのアンダーカードは未だ決定されておらず、ウォード出場の他、WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司、フランシスコ・バルガスの試合が計画されている。

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(Via: boxingscene