WBA世界スーパーミドル級スーパー王者アンドレ・ウォード(米)が、米国現地時間2015年11月21日、ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ、イベント・センターで行なわれるミゲール・コット(プエルトリコ)、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)のアンダーカードのPPV(有料放送)枠へ出場する可能性が有ることが明らかとなった。

アンドレ・ウォードをプロモートするロック・ネイション・スポーツ CEO マイケル・ヨーマーク氏は、「我々は、アンドレ・ウォードがPPV(有料放送)枠で試合をすることは、彼にとってもメリットがあると思っている。決定は来週にする必要がある。」と述べている。

アンドレ・ウォードは、2015年1月にグーゼン・プロモーションズとの契約を解消し、Jay-Z率いるロック・ネイション・スポーツ(RNS)と電源契約を果たしている。契約内容は明らかとなっていないが、米・ボクシング・メディアによると年2試合で5年契約をしたという噂。2016年6月に行われたポール・スミスとの復帰戦で勝利している。

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ウォードは、2015年6月20日、地元オークランドにあるオラクル・アリーナで、ポール・スミスを相手に1年7ヶ月ぶりとなる復帰戦を行い。9回TKO勝利を収めている。長いブランクが有り、卓越したボクシング・スキルが錆びついていないか懸念されていた「S.O.G」だが、ポール・スミス戦でスピード、ボクシング・スキルは健在。劣化していないことを証明している。

コット、カネロのアンダーカードには、ウォードの他に、WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司、フランシスコ・バルガス(メキシコ)の交渉が進められほぼ合意が間違いないとされている。

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(Via: boxingscene)