WBC世界フライ級王者 ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、2015年9月に米・カリフォルニア州にあるビッグベアー・レイクでトレーニング・キャンプを行うことが明らかとなった。ローマン・ゴンサレスは、来る10月17日米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンにて、ゲンナディ・ゴロフキン、デイビッド・レミューのセミ・ファイナルのブライアン・ビロリアを相手に3度目の防衛戦を行う。

ローマン・ゴンサレスは、次戦まであと2ヶ月、現在は、故郷ニカラグアにあるロジャー・デションジムでトレーニングを行っている。ゴンサレスのトレーナーを務めるオバンド氏によると、ゴンサレスは現在124パウンドあるという。現在、9月のトレーニング・キャンプに向けスーパーリング・パートナーを選考中。数日中に最終決定すると話している。

スパーリング・パートナーの1人は、バンタム級のヘンリー・マルドナード(ニカラグア)が決定。現在選考中の3人のファイターは、カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)、フェリックス・アルバラード(ニカラグア)が候補に上がっている。

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オバンド氏によると、カルロス・ブイトラゴ、フェリックス・アルバラードについて世界戦の経験もあり強いファイターとコメント。2人は、ビザの関係で問題が有り、手続き中であることを明かし、ビザの問題が解決次第、スパーリング・パートナーとし迎え9月に米へトレーニング・キャンプへ向かうと述べている。

同日メインイベントを務めるゲンナディ・ゴロフキンは、ビッグベアー・レイクへトレーニング・キャンプを開始すると見られている。ミドル級、フライ級の頂上決戦まで2ヶ月を切った。チケットは既に、15,000枚が売れ、ソールド・アウトが目前。

近年、ボクシングは技術の発展とともに近代化され、アル・ヘイモンが陣頭指揮執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)では、実力者同士の試合で注目度が高く期待値も高いが、試合内容がボクシング・ファンが望んでいた結果になることは少ないのが事実。

しかし、10月17日米・ニューヨーク、マディソン・スクウェア・ガーデンで開催される2大世界タイトルマッチは、好戦的ファイター同士がぶつかり合う。王者、挑戦者ともに強者を恐れていない。この試合は、ボクシング・ファン誰も望んでいる、ベスト対ベストの試合であり。ゴロフキン、レミュー、ゴンサレス、ビロリアは、ボクシング・ファンの期待を裏切らないファイターだ。エキサイティング内容になることは確実だ。試合まで2ヶ月を切った。

(Via: boxingscene