WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が、8月16日神奈川県藤沢市でトークショーを行い、次戦の初防衛戦について2015年末になることを明らかにした。対戦相手は、WBO(世界ボクシング機構)より、同級ランキング1位ワルニト・パレナス(フィリピン)、ダビト・カルモナ(メキシコ)のどちらかの選択試合が承認されている。

大橋ジム 大橋会長は、井上尚弥の次戦について2015年12月に行うと明言。大橋陣営は、年末開催を目標に最終交渉に入ると話している。海外メディアによると、井上尚弥の初防衛戦の相手はダビト・カルモナ(メキシコ)が濃厚。現在、交渉が行われていると報じている。

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井上尚弥は、2014年末にオマール・ナルバエス戦で右拳を負傷し休養中。井上尚弥は、自身のブログで右拳はほぼ回復し、練習でも100%に近い力で打っていると話し、年末の初防衛戦に向けて、スパーリングを開始したことを明かしている。

井上尚弥は、夏頃に初防衛戦が行なわれる予定だったが、怪我の影響で2015年末となった。井上尚弥は、以前にも右拳を痛めている。今後、拳の怪我が慢性化するとキャリアにも少なからず影響が出てくることから今後の不安材料となりそうだ。

WBC世界フライ級王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)とのスーパーマッチの期待感が高まっている。拳の怪我も心配だが、先ずは初防衛戦を突破し次に繋げて欲しい。

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