IBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック(英)をプロモートするマッチルーム・スポーツ・プロモーション エディ・ハーン氏は、ケル・ブルックの次期防衛戦の対戦候補について、トップランク(米・大手ボクシング・プロモーター)CEO ボブ・アラム氏と会談。対戦候補に、WBO世界ウェルター級王者・ティモシー・ブラッドリー(米)との王座統一戦が浮上した

エディ・ハーン氏は、トップランク ボブ・アラム氏との会談について、大変有意義な話ができたと語っている。ハーン氏は、ケル・ブルックはブラッドリーとのIBF・WBOの王座統一戦を望んでいることを明かしている。ハーン氏はブルックの次戦は2015年10月下旬に英国、シェフィールドで計画していると話している。

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ケル・ブルックの対戦候補については、ディエゴ・チャベス(アルゼンチン)の他にルスラン・プロボドニコフ(ロシア)も上がっている。しかし、プロボドニコフは次戦は、母国ロシアでの試合が計画されており、ブルックと試合が組まれる可能性は極めて低い。

WBO(世界ボクシング機構)は、ティモシー・ブラッドリーに対し、次戦WBO世界ウェルター級1位のサダム・アリ(米)との指名試合を指令。トップランクとしては、HBO(米・大手ボクシング中継局)に売ることができ興行収益が見込めるネーム・バリューのあるマッチメイクを望んでいる。

しかし、WBOの統一戦の承認、指名試合を条件付きでパス出来るかは不透明性が強い。現時点では、ブルック、ブラッドリーの王座統一戦は、噂程度に思っていたほうが良いかもしれない。

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(Via: boxingscene