WBC世界スーパーフェザー級王者 三浦隆司は、米国現地時間、2015年11月21日ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ ホテル&カジノで、WBC世界スーパーフェザー級1位のフランシスコ・バルガス(メキシコ)を相手に5度目の防衛戦を行うことがほぼ確実となっていることが明らかになった。試合は正式合意には至っていないが、最終合意は間近となっている模様。

試合は、同興行で行なわれるWBC世界ミドル級タイトルマッチ、ミゲール・コット(プエルトリコ)、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)のアンダーカードで行われ、PPV枠で計画されている。数週間前、WBC(世界ボクシング評議会)マウリシオ・スライマン会長は、次期WBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦に、ランキング1位のフランシスコ・バルガス、ステファン・スミス(英)の対戦を指令。

しかし、ステファン・スミスが挑戦者決定戦を辞退。WBC会長 マウリシオ・スライマン会長は、三浦隆司の次期指名挑戦者としてフランシスコ・バルガスを正式に承認。両陣営に交渉を開始するよう通達していた。

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WBC会長はバルガスを指名挑戦者として承認

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三浦隆司、フランシスコ・バルガスは入札に持ち込まれると思ったが、三浦隆司をプロモートする帝拳プロモーションズと、バルガスをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモショーンズ(GBP)で交渉が開始。最終合意が間近であることをWBC マウリシオ・スライマン会長が明かしている。

三浦隆司の次戦の防衛戦について、帝拳プロモーションズ 本田会長は、ビリー・デイブ戦をクリアした後に北米進出すると明言。三浦隆司は次戦以降に北米でビッグマッチを行う期待感が高まっていた。

三浦は、メキシカン・キラーとも知られ過去にガマリエル・ディアス、セルヒオ・トンプソン、ダンテ・ハルドン、エドガル・プエルタに勝利している。三浦隆司、フランシスコ・バルガスの2人は、好戦的なファイターで有りKO必至のカードだ。興行のメインカード(コット、カネロ)のアンダーカードの役割を十分に担う相応しいカード。正式発表が待たれる。

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(Via: boxingscene