メキシコの情報提供者によると、WBCスーパーフェザー級シルバー王者ジョニー・ゴンサレスの次戦の対戦相手は、ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)が計画されていると報じている。ジョニー・ゴンサレスは、米国現地時間2015年9月12日、ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで行なわれるフロイド・メイウェザーJr.、アンドレ・ベルトのアンダーカードで試合をすることが決まっている。

IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)との対戦のオファーがあったが、ゴンサレス陣営が辞退している。ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)は、IBF、WBOフェザー級の上位にランクインし、スーパーバンタム級を主戦場で戦っている。2014年には、アブネル・マレスに3−0の判定負けを喫している。

フロイド・メイウェザーJr.、アンドレ・ベルトのアンダーカードには、WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、ローマン・マルチネス(プエルトリコ)、オルランド・サリド(メキシコ)。WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ、バドゥ・ジャック(スウェーデン)、ジョージ・グローブス(英)の対戦カードが決まっている。

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ジョニー・ゴンサレスは、2015年3月27日に米・ネタバ州ラスベガスのパームス・ガジノ・リゾートにある「ザ・パームス」でゲーリー・ラッセルJr.と対戦し3回TKO負けを喫しWBC世界フェザー級王座から陥落。2015年8月にメキシコのモレリアで、橋本和樹(真正)と対戦し2回TKOを勝利を収めている。

ゴンサレスは、スーパーフェザー級で三浦隆司との対戦を希望。ナチュラルなフェザー級では、ラッセルJr.にパワー、スピードで完敗している。橋本和樹には再起戦で勝利しているが格下相手なのは事実。スーパーフェザー級で通用するかは未知数な部分が多く、ゴンサレス陣営としてもテストマッチが必要だという判断だろう。

ジョナサン・オケンドは、スーパーバンタム級を主戦場に戦ってきた選手でスーパーフェザー級でのテストマッチ、今後、フェザー級に留まるのかスーパーフェザー級に階級を上げるのか適正階級を見極める相手として適当な相手と言えるだろう。

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正式決定!フロイド・メイウェザーJr.次戦アンドレ・ベルトと2015年9月12日試合が決定

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(Via: boxingscene