boxingsceneによると、WBA・WBOベビー級トップコンテンダーの1人、ルイス・オルティス(キューバ)が次戦、元WBC世界ヘビー級王者バーメイン・スティバーン(カナダ)との対戦が合意間近であることが明らかとなった。

試合は、2015年10月17日、米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで行なわれるWBA・WBC暫定・IBF世界ミドル級タイトルマッチ、ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)、デビッド・レミュー(カナダ)のアンダーカードで計画されている。

同レポートによると、オルティスをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)と、スティバーンをプロモートするドン・キングの間で今週末にも試合が正式に合意するだろうと報じている。

ルイス・オルティスの対戦候補にブライアント・ジェニングス(米)が上がっていたが、ブライアン・ジェニングス陣営が出場を辞退した。

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ロマゴン、ビロリアが濃厚

米ESPN ダン・レイフィール氏によると、同日行なわれるPPVアンダーカード枠に出場が決定し興行のセミ・ファイナルを務めるWBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレスの対戦相手がブライアン・ビロリア(米)となる可能性が高いと述べている。

https://www.youtube.com/watch?v=7NQcEzKPqmc

ルイス・オルティスは22戦無敗。2014年9月11日米・ネバタ州ラスベガスにあるハードロック・ホテル・アンド・カジノ内にある「ザ・ジョイント」で、WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦を同級ランキング5位のラティーフ・カデヨと行い、1回TKO勝ちを収め王座を獲得した。

NSAC(ネバタ州アスレチック・コミッション)は、試合前に行われた薬物検査でオルティスから禁止薬物ナンドロロンを検出。NSACは、オルティスに対し一定期間の試合出場禁止、WBA王座剥奪、罰金を課していた。

オルティス、スティバーン。ローマン・ゴンサレス、ブライアン・ビロリアが正式に決定すればKO必至の対戦カードとのなることは間違い無い。2015年最大の試合はメイウェザー、パッキャオなのは違いないが、10月17日はボクシング・ファンが誰もが望む「エキサイティング」な試合になることは確実。続報に期待したい。

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