boxingsceneによると、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥の次戦の対戦相手は、ダビド・カルモナ(メキシコ)が濃厚だと報じている。記事によると、井上尚弥の正確な復帰時期と、いくつかの条件を確認し同意する必要があり、交渉はまだ最終合意に至っていない。

井上尚弥は、右拳を負傷し休養中。報道によると、右拳の怪我は順調に回復しているという。井上尚弥をプロモートする大橋陣営は次戦、WBO(世界ボクシング機構)より、WBO世界スーパーフライ級ランキング1位ワルニト・パレナス(フィリピン)、ダビド・カルモナ(メキシコ)のどちらかの選択試合が承認されている。

井上尚弥の復帰戦は決まっていないが、カルモナとの交渉は2015年4Qを目標に進められている。スーパーフライ級でWBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)とのスーパーマッチが2015年末に実現する噂があったが、井上の怪我の影響で実現するとすれば2016年以降となるだろう。

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WBC世界フライ級王者・ローマン・ゴンサレスは次戦、2015年10月17日、米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンでゴロフキン、レミューのアンダーカードに出場が内定。米大手ボクシング中継局HBOと契約し、2度目の試合を米・東海岸で行い、ゴンサレスの名前を知らしめる。

井上尚弥、ローマン・ゴンサレスは世界的にも求められているマッチメイクでHBO ピーター・ネルソン氏も興味を示している。ゴンサレスはHBOと4試合を契約。残り3試合、マックウィリアムス・アローヨ、ブライアン・ビリロリア、ファン・フランシスコ・エストラーダ、井上尚弥が候補として浮上している。

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(Via: boxingscene