現地時間8月1日、メキシコ・モレリアで行われたWBC北米大陸スーパーフェザー級王座決定戦は、ジョニー・ゴンサレスが、橋本和樹を2回TKO勝利を収め北米大陸王座奪取に成功した。

ゴンサレスは、1ラウンド橋本の様子を見ながらも高いガードから、ヘッドスリップからフェイントを多様。左ジャブ、右ストレートと効果的にヒットさせフットワークも軽快に使う。1ラウンド後半に、ゴンサレスの左フックが橋本にクリーンヒット。ゴンサレスは続けてコンビネーションを放つが無理には行かない。1ラウンド終了した時点で、2人の力量は明白だ。

2ラウンド、橋本はジャブを放つもゴンサレスの高いガードに阻まれ、突破口を掴めずペースを握れない。ゴンサレスは、1ラウンド同様フットワークを使い効果的にジャブをヒット。左ジャブを基点にしフェイント、機動に変化をつけ左フック、ワンツー最後は左フックから左ジャブで橋本がダウン。橋本は立ち上がったがレフェリーは試合続行が不可能と判断し試合は終了。ジョニー・ゴンサレスは、2015年3月にゲーリー・ラッセルJr.に敗戦、橋本に勝利し再起戦を勝利に収めた。

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ジョニー・ゴンサレスは、スーパーフェザー級でWBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司に標準をあわせるも次戦の対戦相手は現時点では不明。ゴンサレスは、8月29日米・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターで行われるレオ・サンタ・クルス、アブネル・マレスの勝者との対戦をフェザー級で望んでいることを明かしている。

ジョニー・ゴンサレスは、大物アドバイザー、アル・ヘイモン氏と3試合を契約。次戦は、2015年9月におこなわれるフロイド・メイウェザーJr.のアンダーカードでWBO世界スーパーフェザー級王者・ホセ・ペドラサ(メキシコ)と対戦する噂もあり現時点で三浦隆司との対戦が実現するかは不透明性が高い。