WBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)のマネージャーを務めるカルロス・ブランドン氏は、ローマン・ゴンサレスの次戦を、米国現地時間2015年10月17日、米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで行うことを明らかにした。

ローマン・ゴンサレスの対戦相手は現時点では決まっていないが、対戦候補として、ブライアン・ビロリア(米)、ジョバンニ・セグラ(メキシコ)、マックウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ)が浮上。カルロス・ブランドン氏は、ジョバンニ・セグラ、マックウィリアムス・アローヨと交渉中であることを明かしている。

カルロス・ブランドン氏は、ブライアン・ビロリアも候補として上げ、ビロリア陣営が対戦を望むなら対戦の可能性もあるかもしれないと述べている。しかし、こちらの記事でも紹介したtとおり、ビロリア陣営はゴンサレスとの対戦に意欲を示すも対戦時期を2015年後半を希望。ビロリアはトップランク(米・大手ボクシングプロモーター)がプロモートしている。今後は、プロモーターの意向もあることから不透明性が強い。

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有力候補は、アローヨか?!

カルロス・ブランドン氏は、最有力候補をマックウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ)をあげている。試合は、プエルトリカンが多く居住する米・東海岸で行われる。アローヨはプエルトリコ出身なことから、対戦が実現すれば多くのボクシング・ファンの関心を寄せることになりそうだ。

アローヨは、IBF(国際ボクシング連盟)より、IBF世界フライ級王者アムナット・ルエンロン(タイ)への挑戦者決定戦を、ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と行うように指令を受けている。流動的となる可能性もあるが、アローヨにとっても、大舞台での世界挑戦になるため、ロマゴン、アローヨの一戦は両陣営にとってメリットは大きいと言える。

同興行のメインイベントは、WBAスーパー・WBC暫定世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)とIBF世界ミドル級王者デビッド・レミュー(カナダ)。ローマン・ゴンサレスは、PPV(有料放送)枠、3試合の中のセミ・ファイナルを予定している。

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(Via: ESPN Boxing)