WBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、2015年10月17日、米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで行われるWBA・WBC暫定・IBF世界ミドル級タイトルマッチ、ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)、デビッド・レミュー(カナダ)のアンダーカードに出場する可能性がでてきた。

ゲンナディ・ゴロフキンをプロモートするK2プロモーションズ トム・ローフラー氏は、ゴロフキン、レミューのアンダーカードのK2プロモーションズ枠の対戦カードに、WBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレスを候補に考えているという。ゴンサレスの対戦候補は、ブライアン・ビロリア(米)が上がっている。

同興行は、K2プロモーションズ、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)で開催され、米・大手ボクシング中継局HBO PPV(有料放送)で中継。PPVは3つのアンダーカードで構成され、2試合をGBP、1試合をK2プロモーションズが提供する。GBPは、ヘビー級トップコンテンダーの1人、ルイス・オルティス(キューバ)、ブラアイント・ジェニングス(米)の対戦。ウェルター級のホープ、サダム・アリ(米)の出場を考えているという。

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ブライアン・ビロリアは、2015年7月25日、米・カリフォルニア州ハリウッドにある、フローレンティン・ガーデンズで、オマール・ソトと対戦し、2回KOを勝利を収めている。勝利した、ビロリアは、次戦の対戦候補にWBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレス、WBAスーパー・WBO世界フライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と対戦したい意向を示している。

K2プロモーションズは、ローマン・ゴンサレスをプロモートする帝拳プロモーションズと、ローマン・ゴンサレスの次戦をゴロフキンの同一興行でマッチメイクを考えていることから、ローマン・ゴンサレスの出場の可能性は高い。

ゴロフキン、レミューの一戦は、2015年5月に行われた「世紀の一戦」の後、最も大きいビッグマッチであり、ベストとベストの戦い。ロマゴンは、試合の出場が決まれば、米・東海岸でのデビューとなる。ゴロフキン、レミューのセミ・ファイナルで、ロマゴン、ビロリアが確定すれば、ベストカードの組み合わせなのは間違いない。今後の続報に期待したい

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(Via: boxingscene