米国現地時間、2015年8月8日、カリフォルニア州インディアにあるファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノで計画されていた、IBF世界バンタム級王者ランディ・カバジェロ(米)の復帰戦が延期となることが明らかとなった。

IBF(国際ボクシング連盟)リンゼイ・タッカー会長は、ランディ・カバジェロの次戦は、暫定王者リー・ハスキンス(英)との統一戦しか認めないとし両陣営に交渉を開始するように通達。交渉が纏まらない場合、7月30日に入札が行われる。

カバジェロをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)は、カバジェロの復帰戦を8月8日に計画。復帰戦は選択試合とする方向で動いていたが、6月15日、IBFから、暫定王者リー・ハスキンスとの統一戦の指令を受け、計画変更を余儀なくされた。

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IBF世界バンタム級王者ランディ・カバジェロは、2015年2月27日にアルベルト・ゲバラと初防衛戦を行うことが決まっていたが、トレーニング中に左足首を負傷。怪我は、外科手術が必要で試合は延期となり、カバジェロは怪我で長期離脱を余儀なくされた。

この報告を受け、IBF(国際ボクシング連盟)は、IBF世界バンタム級3位の岩佐亮佑と、同級4位リー・ハスキンス(英)によるIBF世界バンタム級暫定王座決定戦を指令。

2015年6月13日、英国、ブリストルのウイッチチャーチ・スポーツ・センターでIBF世界バンタム級暫定王者決定戦が行われ、リー・ハスキンスが、岩佐亮佑を6回TKOで下しIBF世界バンタム級暫定王座を獲得した。

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(Via:boxingscene