ゴシップサイトで有名なTMZが、2015年9月12日、フロイド・メイウェザーJr.が次戦、WBA暫定世界ウェルター級王者アンドレ・ベルトと対戦することに合意したことを発表。Los Angeles Timesの記者は、交渉関係者から話を明かし、アンドレ・ベルトの対戦相手は決まっていないとTMZの報道を否定している。

メイウェザー・プロモーションズは、2015年9月12日に試合をすることをネバタ州アスレチック・コミッションへ申請。コミッションより既に承認されている。本来であれば、次戦の発表がある時期だが未だ正式発表されていない。

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ラスト・ファイトは特別な形で

現在、フロイド・メイウェザーJr.の次戦について、メイウェザー・プロモーションズ・CEO レナード・エラルベ氏、メイウェザーJr.のアドバイザーであるアル・ヘイモン氏によっていくつかの提案を基に検討しているという。

CBS傘下でありメイウェザーJr.と契約しているShowtime 副社長 スティーブン・エスピノーザ氏は、CBS全米地上波での中継の可能性も示唆。フロイド・メイウェザーJr.は、ラスト・ファイトを特別な形で望んでいると話していることを明かしている。

CBSでの中継の可能性が高い

PPV(有料放送)放送であれば、プレス・ツアー、プロモーションも行われることから既に発表していなければならない。しかし、現状、PPV収益を見込める対戦相手がいないことは事実。噂されてるとおり米国地上波CBSで中継となる可能性が高いだろう。

PPV収益を見込めるファイターはアミール・カーンだが、アルジェリ戦での試合はインパクトも弱く、メイウェザー陣営からは候補としても上がっていないのが現状。カーンのメイウェザー戦への願いは届かない可能性が高い。

フロイド・メイウェザーJr.は、2015年9月12日、49戦目をラスト・ファイトとして公言。しかし、記憶・記録、共にこだわるフロイド・メイウェザーJr.が、49戦目を最後に引退するか否かは不透明性が高い。

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(Via: boxingscene