今日気になった、マティセ、ポストルの交渉、トップランク、ドバイ興行について記載します。

マティセ、ポストル、最終合意間近

空位となっているWBC世界スーパーライト級王座決定戦を争う、ルーカス・マティセ(アルゼンチン)、ビクトル・ポストル(ウクライナ)の対戦交渉が合意間近であることを、ポストルのマネージャー ワジム・コルニロフ氏が明かした。

コルニロフ氏は、正式に合意はとれていないが、マティセをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)と大筋合意済み。交渉は、試合を中継する米・大手ボクシング中継局HBOの承認を得るのみと話している。

開催日は、2015年10月3日、米・カリフォルニア州カーソンズにあるスタブハブ・センターが候補として上がっている。尚、試合のアンダーカードに、スーパーライト級トップコンテンダーのウンベルト・ソト(メキシコ)、無敗のアントニオ・オロスコ(米)が計画されている。

(Via: boxingscene)

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トップランク、ドバイ興行

米・大手ボクシング・プロモーター トップランクCEO ボブ・アラム氏は、2015年11月中東・ドバイで計画。今週、月曜日にドバイの関係者と電話会議を実施、来週早々にもドバイ興行に関して、ドバイから関係者が来日し会談する予定だと話している。

ボブ・アラム氏は、開催日について2015年11月21日、コット、カネロの試合予定日を計画。米国時間午後に、ドバイ興行が始まり、時差の関係で、夜にコット、カネロがHBOで放送される。ボブ・アラム氏は、対戦カードにノニト・ドネアvsスコット・クイッグ。ヒルベルト・ラミラスvsアルツール・アブラハムを計画していると話している。

ボブ・アラム氏は、中国マカオ同様に中東「ドバイ」でボクシング市場を活性化し、中国マカに次ぐ世界的なボクシング市場にすることを望んでいるという。ボブ・アラム氏は、中国マカオでの興行に成功。選手への報酬、スタッフの旅費、リング・照明機材などを運搬費を考慮しても完全な黒字化に成功したという。

中国・マカオでの成功を機にシンガポール、アジア戦略なども考えられていたが、噂されていたドバイ興行が遂に浮上。ドバイには、ボクシング興行に関心を示すスポンサーが既に名乗りをあげているようだ。

ボブ・アラム氏は、現在、2015年11月にドバイでの興行に向けて動いていることを明かし、年3回の興行を考えていると述べている。尚、試合は、HBO(米・ケーブルTV局)によって中継すると話している。

(Via: boxingscene