噂だが、WBO・WBAスーパー世界スーパーバンタム級王者・ギレルモ・リゴンドーは、近く大物アドバイザーであるアル・ヘイモンと契約するという噂がある。リゴンドーは、自身をプロモートするカリブ・プロモーションズと、リゴンドーのマネージャーを務めるゲーリー・ハイド氏との契約期間の終了を待っているという。

リゴンドーとアル・ヘイモンの契約は、噂段階であり信憑性は低いが、最近、アル・ヘイモンと契約したIBF世界スーパーバンタム級王者・カール・フランプトンは、メディアのインタビューで、ギレルモ・リゴンドーが近くアル・ヘイモンと契約すると話していることが明らかとなっている。

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中量級〜ヘビー級の選手を中心に契約選手を増やしてきたヘイモンだが、現在では、軽量級にも進出。ヘイモン・ボクシング傘下のファイターは200人を超す。カール・フランプトンとヘイモンが契約したことで、スーパーバンタム級頂上決戦は求められ試合でもあることからリゴンドーとアル・ヘイモンが契約しても不思議ではない。

試合枯れが続く要因として、米・大手ケーブルTV局HBOが興味を示していないこともあるが、リゴンドーの共同プロモーターであるカリブプロモーションで興行出来ないことも原因として考えられる。ヘイモンと契約することでこの問題は解消されるだろう。しかし、不明確なことも大きく噂程度に留めていたほうが良いかも知れない。

アル・ヘイモンは、自身が陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)で世界タイトルマッチを含む、話題性のあるマッチメイクを実現し、最終的にボクシング界の主要な試合をPBC傘下に収めるのが狙いだろう。

(Via: boxingscene)