プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)は、現地時間、2015年8月29日、米・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターで、WBC世界スーパーバンタム級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)、アブネル・マレス(メキシコ)の試合を行うことを正式に発表。試合は、午後10時(ET時間)・午後7時(PT時間)からESPNで中継される。

アル・ヘイモンが陣頭指揮を執る、PBCで開催。TGBプロモーションズが興行を務める。チケットは、7月10日午後10時(PT時間)からaxs.com、7月11日ステイプルズ・センターで購入が可能。チケット価格は、$25, $50, $75, $150, $200, にサービス料金が掛かる。

アンダーカードに、WBC世界スーパーバンタム級1位のウーゴ・ルイス(メキシコ)、ランキング2位のフリオ・セハ(メキシコ)が内定。WBC(世界ボクシング評議会)は、レオ・サンタ・クルスは、マレスとの試合後、スーパーバンタム級に留まる場合、ウーゴ・ルイス、フリオ・セハの勝者との対戦を義務付けている。

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7月14日午後4時30(PT時間)、米・カリフォルニア、ロサンゼルスでレオ・サンタ・クルス、アブネル・マレスの公式記者会見が行われる。試合が正式に決まり、アブネル・マレスは、「試合が正式に決まって興奮しているよ。レオ・サンタ・クルスとの試合は、去年から言われボクシング・ファンが望んでいた試合。ボクシング・ファンが望んでいる素晴らしい試合をすることができる準備が出来ているよ」と述べている。

また、同興行のアンダーカードで、シェーン・モズリー、リカルド・マヨルガの再戦が行われる予定は無く、別の興行で計画されているとのこと。

レオ・サンタ・クルス、アブネル・マレスは過大評価されているという声も多い。現に、レオ・サンタ・クルスは、指名挑戦者が不在ということもあったが、数試合続けて下位ランカーの選手を相手に試合をし多額の報酬を受取り非難の声も大きい。

勝者は、実力者との試合が求められる

image source to:The Ring

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認可団体は4団体になり、世界タイトルマッチよりも話題性のあるビッグマッチへシフト。世界王者の権威は薄れている。自身の価値を上げるには、「実力者」と試合をし結果を出さなければ本当の意味でボクシング・ファンは認めない。

アル・ヘイモンは、勝者とWBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr.との試合を計画している。サンタ・クルスは、ホセ・カエタノとのフェザー級テストマッチでパワー不足が露呈。マレスとの試合はサンタ・クルスの真価が問われる試合となるだろう。

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(Via: PBC)