2015年11月開催へ向け交渉が進められている、WBC世界ミドル級王者ミゲール・コット、メキシカン・スター、サウル・”カネロ”・アルバレスのメガ・ファイトの開催地がラスベガスになる見込みが高いことが明らかとなった。

開催地の候補は、コットのホームであるニューヨーク東海岸、カネロのホームテキサス州が上、ラスベガスが浮上。現時点で決定していないが、ラスベガスでの開催が強く日程により会場が決定。日程・開催地は、11月7日開催の場合はMGMグランド・ガーデン・アリーナ、11月21日開催の場合は、トーマス&マック・センターが候補だという。

コットのアドバイザー、ギャビー・ペニャガリカーノ氏は、2015年7月中に公式発表できると話している。現在も両陣営で交渉が進められている。ウェイトの問題、タイトルマッチになるかは現段階では不明。コット陣営は、155パウンド、カネロ陣営は156パウンドで戦いを望んでいるという。

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コットは、WBCより、WBC暫定王者ゲンナディ・ゴロフキンとの統一戦が義務付けられているが、マウリシオ・スライマン会長は、コット、カネロ戦を容認する構えを見せ、コット、カネロ戦の勝者とゲンナディ・ゴロフキンと統一戦を義務付けると述べている。ゴロフキン陣営は、タイトルマッチとして認めるのであれば、我々の許可と、勝者と次戦に試合を行うことを確約、書面を要求している。

日程は、11月開催がほぼ間違いなく後は詳細を詰めるところだろう。MGMグランド・ガーデン・アリーナ、トーマス&マックセンター両会場の収容人数はほぼ同等。MGMグランド・ガーデン・アリーナは、5月2日「世紀の一戦」フロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオの試合会場であり、近年PPVのメガファイトが行われ、コット、カネロと共に試合をしている会場であることから、ラスベガス開催であればMGMグランド・ガーデン・アリーナが濃厚だろう。

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(Via: boxingscene)