デル・プエブロ・プロモーションズは、元2階級制覇王者ジョニー・ゴンサレスが次戦、現地時間2015年8月1日、メキシコ、モレリアで、橋本和樹(真正)を相手に再起戦を行うことを発表した。ジョニー・ゴンサレスは、メキシコ南部に位置するトルーカでトレーニング・キャンプを開始。ジョニー・ゴンサレスは、3階級制覇スーパーフェザー級の王座奪取に挑むという。

ジョニー・ゴンサレスは、2015年3月28日、米・ネバタ州ラスベガスのパームス・ガジノ&リゾートにあるザ・パールで、WBC世界フェザー級7位ののゲーリー・ラッセルJr.と対戦、4回TKO負けし王座から陥落した。

Sponsor Link

ジョニー・ゴンサレスは、WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山、WBC世界スーパーフェザー級王者が標的だという。ゴンサレス陣営としては、橋本との試合はスーパーフェザー級のテストマッチといったところだろう。

ゴンサレスはリーチも長く体型に恵まれている。フェザー級戦線は、長谷川、マレス、ロハスと実力者には勝利しているが、ナチュラルなフェザー級の実力者との対戦はラッセルJr.のみ。下の階級時はパワー・パンチャーだったが、フェザー級では決して、パンチ、スピードがあるファイターでは無い。今後、スーパーフェザー級に主戦場を移すのであれば何かしらアドバンテージが必要となってくることは確かだ。

ゲーリー・ラッセルJr.との対戦では、ジョニー・ゴンサレスの良いところが全く無く、スピード、パワー負けし完敗。スーパーフェザー級で通用するかは疑問が残る。橋本は、敵地での対戦となるが、ジョニゴンに勝利すれば自身の今後は大きく飛躍するだろう。

(Via: boxingscene