元WBO世界スーパーライト級王者ルスラン・プロボトニコフ(ロシア)のマネージャーは、プロボトニコフの再起戦の相手に、スーパーライト級トップコンテンダー、ウンベルト・ソト(メキシコ)と交渉中であることを明かした。

プロボトニコフのマネージャーは、ルーカス・マティセとのリマッチを再優先としてあげている。プロボトニコフ陣営は、マティセ戦での敗因原因については分析済みとし、リマッチであれば私達はより良い結果を出すことが出来ると語っている。

しかし、ルーカス・マティセは、こちらの記事で紹介したとおりWBC(世界ボクシング評議会)から、ダニー・ガルシアが王座を返上し空位となるWBC世界スーパーライト級王座決定戦にて、WBCランキング1位のビクトル・ポストルと交渉中だ。

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プロボトニコフ陣営は次戦、米国での開催が難しいようであれば、母国ロシアでの開催を希望している。ウンベルト・ソトの他に、ブランドン・リオスが浮上。しかし、ブランドン・リオスは、IBF世界ウェルター級王者ケル・ブルックと交渉中であることから、現実的にに見ればウンベルト・ソトとの対戦交渉が纏まる可能性が高いだろう。

プロボトニコフは、ルーカス・マティセに僅差で敗戦。今後は、Bサイドとなるが、メインイベント、セミ・ファイナルのマッチメイクをするには十分の人気・素質・ファイト・スタイルを兼ね備えているファイターであることは確かだ。

アル・ヘイモンが、陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)が勢力を増し、ファンが観たいマッチメイクが実現していることは事実。しかし、試合が終わり本当の意味で「ボクシング・ファン」が望んでいた結果になるとは限らない。プロボトニコフ、ウンベルト・ソト実現すれば激戦は必至。期待値以上の試合結果になることも予想される好カードだ。是非、実現して欲しい。

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(Via: boxingscene)