WBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレスの次戦が、2015年7月25日米・ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイで計画されていることが関係者の話から明らかとなった。同日は、WBA/WBO/IBF世界L・ヘビー級統一王者セルゲイ・コバレフが、ナジブ・モハメディ(フランス)IBF指名挑戦者を相手に2度目の防衛戦を行う。

当初、コバレフ、モハメディのアンダーカードに、元L・ヘビー級王者ジャン・パスカル(米)、ユニエスキ・ゴンサレス(キューバ)の試合が内定していたが、関係者の話によると交渉が纏まらなず決裂する可能性が高いという。

パスカル、ゴンサレスが消滅した場合の候補として、WBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレスの防衛戦が計画されてるという。対戦相手は現時点では未定。ジョバンニ・セグラ、ブライアン・ビロリアが候補として浮上している。

Sponsor Link

ゴンサレスをプロモートする帝拳プロモーション 本田氏、K2プロモーションのトム・ローフラー氏は、今後の米国でのマッチメイクにゴロフキン、ロマゴンをペアで興行していくことを検討しているという。

HBOピーター・ネルソン氏は、本田会長、ロム・ローフラー氏と会談。今後のローマン・ゴンサレスの対戦相手に、ファン・フランシスコ・エストラーダとの再戦、ジョバンニ・セグラ、ブライアン・ビロリア、WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥を上げている。

ロマゴン、次戦はジョバンニ・セグラが最有力候補。ブライアン・ビロリアは、7月18日中国マカオで行われる試合に出場することが内定している。ロマゴンは、HBOと4試合の放送を契約。北米で井上尚弥とのスーパーマッチも望まれるが、井上尚弥の米での知名度を考えるとハードルが高い。しかし、HBO(米・大手ボクシング中継局)が関心を示していることは確かだ。

関連記事:・ロマゴン、次戦は9月ジョバンニ・セグラが対戦候補

(Via: boxingscene)