WBO世界ライトフライ級王者ドニー・ニエテス(フィリピン)、フランシスコ・ロドリゲスJr.(メキシコ)の対戦日程が1週間延期となることが興行を主催するALAプロモーションズ CEO マイケル・アルデ・ゲール氏が明らかにした。日程は公式発表となっていないが、アルデ・ゲール氏は、ロドリゲスJr.をプロモートするサンフェール・プロモーションから、2015年7月11日に試合をすることで合意を得たと話している。

当初試合は、2015年7月4日に予定。サンフェール・プロモーションは、フランシスコ・ロドリゲスJr.が負傷したことを診断書とともにALAプロモーションズ側へ通知。試合の延期を要請した。サンフェール・プロモーションは、ロドリゲスの足首の怪我は軽傷だと話している。尚、開催地の変更は無く、フィリピン・セブ島にあるウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノで開催される。

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当初、ドニー・ニエテス、フランシスコ・ロドリゲスJr.の一戦は、WBO(世界ボクシング機構)がドニー・ニエテスの指名戦として指令していた。しかし、WBOから急遽指名戦が指令されたことにより、試合を終えたばかりのフランシスコ・ロドリゲスJr.は試合のダメージ、準備期間が短いことから指名戦を延期。ドニー・ニエテスも次戦の試合が3月と決まっていたことから、ドニー・ニエテスは、パーラと6度目の防衛戦を行うこととなった。

ライトフライ級では、ゲバラに次ぐ安定王者と言って良いだろう。元王者フランシスコ・ロドリゲスJr.を相手に母国フィリピンで7度目の防衛戦を行う。ニエテスは、フライ級参戦も示唆。フライ級には、絶対王者ローマン・ゴンサレスを筆頭に、ファン・フランシスコ・エストラーダ、アムナット、ゾウ・シミン、ブライアン・ビロリアと強豪揃い、ニエテスがフライ級に上げてくれば今以上に盛り上がるだろう。

(Via: boxingscene