WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥(大橋)が、拳の怪我により長期離脱していることから、WBOは暫定王者決定戦を設置。暫定王者決定戦が、現地時間、2015年6月20日に予定されていたが、試合日程が2週間後の7月4日に延期。また、開催地がメキシコシティから、メキシコ南部のチアパスに変更となることが、興行を主催するプロモーターから明らかとなった。

WBO世界スーパーフライ級暫定王者決定戦は、同級ランキング1位、ワリート・パレナス(フィリピン)、2位のデビッド・カルモナ(メキシコ)で争われる。

興行を主催するフェリックス・サバラJr.プロモーターは、選手の直近の試合間隔、トレーニング期間、TV日程などを考慮し、両陣営で交渉した結果だと述べている。

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ワリート・パレナスは、直近の試合を4月24日に消化していることら、6月20日に試合を行うとなると、選手の試合間隔、安全面、トレーニング期間の観点からも厳しい。今回の試合延期については妥当の結果だと言えるだろう。

井上尚弥の復帰日程は未定だが、8月を予定。暫定王者との統一戦をするには試合間隔が短すぎることから、8月は選択試合、2015年年末に暫定王者との統一戦となる可能性も考えられる。

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(Via: Teiken promotion inc